慶応義塾大学医学部は最も難関と言われる名門であることは周知のとおりがですが、塾の生徒は今年「合格通知」を取りました。
元々理数科目は良い得点を取っていたのですが、英語は苦手で高校2年生の春までは70点くらいでした。
当塾では集中して問題を解かせたり、
短時間に処理する演習を何度も繰り返すことをさせることにより、
高校2年の冬までには常に85点は確保できるようになっていきました。
そうなると本人も英語に意欲を燃やして学ぶようになり、
高校3年の夏を過ぎるころには95点、98点そして100点も取るようになったのです。
そして試験までの間にもこのような得点を繰り返し取ることにより、
英語は「得意科目」になっていきました。
本人は数学ではちょっと失敗したようなことを言っていましたが、英語はほぼ完璧との報告でした。
このように「英語」で満点近い成績を取ることは可能です。